こんにちは。 技術書典活動の代表のUMEです。
11/2(土) ~ 11/17(日) の期間、技術書の即売会 技術書典17 が開催されます。 期間中はオンラインにて書籍を購入することができ、 さらに 11/3(日) にはオフラインでも開催されます。 (入場券の発行など、詳しくは公式サイトをご覧ください)
KLabは例年新刊を発行しながら参加しており、今回も社内の有志のエンジニアが各自好きな内容で記事を執筆し、最新刊「KLabTechBook Vol.14」を発行します。 既刊のVol.3~13とあわせてオンラインマーケットで頒布します。
技術書典では他にも様々な方が執筆された技術書が多数発行されていますので、ぜひ技術書典オンラインマーケットにお越しください。
新刊/既刊を問わず、物理本+電子版は500円、電子版のみは無料で頒布します。
今回収録しているのは以下の6記事です。 内容は章ごとに独立しているので、気になる記事が一つでもあればぜひご一読ください。
Github Actionsから簡単に Open AI API を利用できる物を作りました。 自然言語に対して行いたいことを自然言語でコーディングするようで、アイディア次第で何でもできそうです。
型ヒントの付け方をPython3.12時代に追いつくべく学び直しました。その知識をもとに、これから型ヒントをつけてmypyを使っていこうとしている方へ向けて過去のしがらみ無しの入門記事を書きました。
2Dエフェクトの方へ。【解像度:256x256px】60fpsで旗が揺らめくアニメーションのデータサイズは240KBでした。
shader graph にて水の表現をどう行うか試行した内容について書きました。
XSLTをご存知ですか?XMLを変換するためのテンプレート言語ですが、なんとチューリング完全だそうです。であればやることは決まっています!Brainfuckのインタプリタを実装してみました!
C++好きな発表ドラゴンが 好きな (C++の) コア機能を発表します
既刊の物理本は在庫の少ないものもあるため、開催期間中に売り切れとなる可能性があります。ご容赦ください。
既刊の電子版PDFです(物理本とは一部異なる場合があります)。
KLabのゲーム開発・運用で培われた技術や挑戦とそのノウハウを発信します。
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