こんにちは、makki_dです。
今回もKLabの有志で技術同人誌を作成しました。 物理本+電子版のセットは1,000円、電子版のみは無料で頒布します。
いつものように多種多様な記事をご用意しましたので、 ひとつでも興味のある記事があればぜひご覧ください。
KLab Tech Book Vol. 9 - 技術書典マーケット
Minecraftの統合版でゲームを作りました。PythonやJavaScript、コマンド、WebSocketを使う方法といろいろ試してみました。レッツマイクラプログラミング!
python -m 。公式ドキュメントで時折見かけるライブラリの使用方法です。これについて記載がないものを含めて調べてみました。意外な動きをするものもありますよ。
最適化の競技プログラミングシステムを作りました。フロントエンドはNuxt.jsとHasura GraphQL、バックエンドとCLIはPythonのclickとgqlを使いました。Auth0、Heroku、GCP、Alibaba Cloudのマルチクラウドで可用性を高めつつ安価にホストしています。
Unityで使えて、スキーマ定義しなくても使えるJSONデシリアライザを自作しました。
C#の型を維持しつつ独自定義型も柔軟に追加でき、さらにGoでも効率よく扱えるシリアライザを探し求めた結果、自作しました。
2003年頃までに発売された家庭用ゲーム機のネット対戦ゲームには、モデム通信(ダイヤルアップ接続)しかサポートされていないものがあります。本記事はブロードバンド・光回線でも対戦できるように試行錯誤した記録となります。完全同期型のゲームで動作確認を実施しました。
既刊の電子版PDFです(物理本とは一部異なる場合があります)。
KLabのゲーム開発・運用で培われた技術や挑戦とそのノウハウを発信します。
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