洗足学園音楽大学×KLab、バーチャルボーカルユニットプロジェクト vol.4『PRISM CHORD』クリエイターインタビュー!

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アニソン業界初の産学連携バーチャルボーカルユニットプロジェクト『PRISM CHORD(プリズムコード)』。
本日は、いよいよ楽曲が発表されました。

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楽曲の発表を記念して、今回のブログでは『PRISM CHORD』を手掛けるクリエイターにインタビュー!
今回のプロジェクトのコンセプトアートを手掛けた鈴野と、ロゴデザインを手掛けた種里に、イラストやデザインに込められた想い、デザインが生まれた背景など、とっておきの話を聞いてきました。

『PRISM CHORD』とは

『PRISM CHORD』が描く世界、コンセプトアートの紹介

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インタビュアー

『PRISM CHORD』はどのような世界観を描いているのでしょうか

鈴野

2DCGアーティスト

鈴野

『PRISM CHORD』は、彼女達を多角的視点から表現するコンテンツでありたいという思いが込められています。というのも、このプロジェクト自体がクリエイターの個性を生かせる場を作りたいという気持ちから始まったものなので、その思いもタイトルやコンセプトアートから感じられるように表現しています。

ネオ東京をイメージした街並みをバックに暗闇を照らすアイドル達。目まぐるしく変化し続ける時勢の不安定さとカオス感を、ポジティブに捉えて楽しく表現するコンテンツにしていきたいと考えています。

インタビュアー

『PRISM CHORD』のプロジェクトは、想起から実施までとても短い期間と伺いましたが、デザイン案はどのくらいで作られたのでしょうか。

鈴野

2DCGアーティスト

鈴野

はい、企画から初期のラフ案まで3週間です。通常ではまず「ありえない」スピード感ですね(笑)
クリエイターが職種を越え、場合によっては会社という枠さえも超えて、ともにクリエイティブな作品作りをするという企画を考えていた時、同じタイミングでサウンドディレクターの標葉さんもサウンドクリエイター個人の活躍の場を作りたいと考えていて、「じゃあ、1回話をしてみようか」となったのですが、その初回の会議で既に実施する前提の話になっていたんですよね。

そこからイラストグループのメンバーに声をかけていったのですが、あっという間に人が集まり、すぐにキャラクターデザインがメンバーから上がってきました。

インタビュアー

なんと!スピード感がありますね。『PRISM CHORD』のキービジュアルのデザインについて教えてください。

鈴野

2DCGアーティスト

鈴野

『PRISM CHORD』のテーマであるネオ東京は、夜の街ではありますがネオンの明かりや、きらめき(プリズム)によって暗くなり過ぎないようにしています。また、視覚的にスピード感を感じられるように表現しました。

そこに登場する3人の女の子が、暗闇を照らすプリズムであり、希望の存在として描かれていますが、同時に現代の世相にも通じる社会の不安定さ、彼女たちも含め誰もが持つ心の不安などの要素も含まれています。

楽しいからやってみたい!ロゴデザインを手掛けて再燃したチャレンジ精神

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インタビュアー

『PRISM CHORD』のロゴデザインは鈴野さんに声をかけられて参加した種里さんが手掛けられたとうかがいましたが、どのようにプロジェクトに参観されたのですか。

種里

デザイナー

種里

私は普段の業務では、キャラクターの衣装デザインを手掛けることが多いのですが、鈴野さんに声をかけられ、久しぶりにロゴデザインを担当することになりました。

インタビュアー

『PRISM CHORD』に参加してみていかがですか。

種里

デザイナー

種里

楽しいです!実は以前は子供服のデザイナーをしていて、その時にロゴのデザインも手掛けていたんです。久しぶりのロゴデザインだったので、少し不安はありましたが、『PRISM CHORD』のプロジェクトは参加メンバーで一緒に作り上げていく雰囲気があって、ディスカッションする楽しさ、チャレンジする楽しさがあります。

インタビュアー

『PRISM CHORD』のロゴデザインについて教えてください。

種里

デザイナー

種里

『PRISM CHORD』のロゴデザインは、コンセプトアートの草案をアップデートさせたものです。真ん中に位置するアイコンは「プリズム」を表現しています。いくつかのデザイン案の中からこのデザインに決まったのですが、プロジェクトを代表するデザインなので視認性が高く印象に残るものが選ばれました。
また、偶然の産物ですが、アイコンが扇のように見えるところは日本の要素として、ネオ東京というテーマにも沿っていて面白いという話にもなりました。

やりたいと手を上げて挑戦できる、そんなプロジェクトにしたい

インタビュアー

楽曲リリースが控えていますが、今後『PRISM CHORD』をどのようなプロジェクトにしていきたいですか

鈴野

2DCGアーティスト

鈴野

まだまだスタートしたばかりです。たくさんの人に見て、聞いてほしいと思います。洗足学園音楽大学さんとのコラボレーションが実現できたことも嬉しいですし、今後はもっとたくさんの人を巻き込んでいきたいです。実績がなくとも、やりたいと手を上げたら挑戦できる、そんなことが実現できるプロジェクトにしたいですね。

インタビュアー

今回はロゴデザインで参加された種里さんですが、今後どんなことに挑戦してみたいですか。

種里

デザイナー

種里

『PRISM CHORD』プロジェクトでは、久しぶりにロゴデザインを担当しました。ブランクを越えての挑戦でしたが、結果としてすごく楽しかったですし、今後はもっとやりたい、やってみたいというアイディアも生まれました。
メンバーが増えたら、できることの幅も増えると思います。私は、可愛いものが好きなのでSDキャラ(ちびキャラ)をぜひ描いてみたい!と思っています。

とても印象的な『PRISM CHORD』のキービジュアルですが、制作者の想い、作品を見る人へのメッセージなどが含まれていたんですね。
本プロジェクトで鈴野さんは、コンセプトアートだけでなく、キャラクターのデザインも担当しています。
また、種里さんは楽曲のロゴデザインも担当されているそうです。どんなデザインなのか楽しみですね。

次は、Yui、Yamato、Moeそれぞれのソロ楽曲を公開予定です。

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