先日プレスリリースでもお伝えしましたがKLabでの職域接種を実施しました。
対象者はワクチン接種を希望する従業員やパートナー企業様、そのご家族、投資先の従業員です。
社員へのアナウンス~実施までは1週間足らずと、広報も『さすが!!』と思うほどの迅速なスピード感でした。
当日はいたるところに看板を設置し
景色のいい会議室エリアを接種会場に
(医療従事者の方の準備があったため当日の会場全体の写真はありません)
予診票の確認、本人確認、検温をおこないます。
医師の問診を受け、接種可能と診断されました。いよいよ接種です。
接種後は会議室やリフレッシュエリアに設けられた待機スペースで、15分の経過観察をします。
KLabでは在宅勤務を推奨しているため、接種後はすぐに帰宅し、在宅勤務をおこないます。
今回の職域接種では、就業日にワクチン接種を行う場合には、接種にかかる時間を就業時間扱いとするほか、接種後に体調不良が発生し、就業が困難となった場合には特別有給休暇の取得を可能としています。
KLabはこれまで、全従業員に対して在宅勤務を推奨し(※)、出勤する場合の基準を設け、出勤前の検温、マスクの着用、手洗い、消毒、海外渡航の制限など、新型コロナウイルスの感染症対策に取り組んできました。
※2021年6月時点の在宅勤務率は9割以上。
今後も、ウイルス感染症対策に取り組むとともに、従業員が心身ともに健康で、安心して働ける職場環境の実現を目指します。
KLabの社内や社員の様子、サービスについての情報を発信します。
合わせて読みたい
KLabの社内や社員の様子、サービスについての情報を発信します。