KLabの制作職メンバーが社内発信した情報をピックアップする企画「Creative情報発信Share」、今回は「Substance 3D Samplerのマテリアル生成」についてです。
KLabクリエイティブ部の社内情報発信の取り組みについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
●資料概要
Substance 3D Samplerに生成AI(Adobe Firefly)が搭載されました。
今回はSubstance 3D Samplerでのマテリアル生成の基本と、生成AIの使用方法を説明します。
●資料作成者紹介
ミヤガワ
3DキャラクターモデラーとしてKLabに入社
AI生成等も試しつつ、substance3Dは勉強中
●資料作成者より
最近何かと話題の生成AI
何から業務に取り入れれば良いのか迷うところですが、3D分野では、マテリアルの作成に取り入れやすいと思います。
素材集からテクスチャ画像を探すもののなかなか思い通りの素材がない!
あったけどタイリング処理がされていない!等々、何かと時間を取られてしまう事もある作業です。
そんな時に生成AIで時短やクオリティアップが期待出来るはず。
いかがでしたでしょうか?
今後もクリエイティブ部内で発信・共有された資料について、ジャンル問わず紹介していきたいと思います。お楽しみに!
KLabのクリエイターがゲームを制作・運営で培った技術やノウハウを発信します。
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